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Double slants(6対6フラッグフットボールのセットプレー)

Double slantsは6対6のスプレッドで、両サイドに2本ずつスラントを走らせます。XとHが左から、ZとYが右からスラントし、Cは中央で止まります。約2秒でボールが手を離れるので、足の速いラッシャー相手でも崩れません。

パスプレー6v6U-8以上最初におすすめ

Double slantsの図

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ノーランゾーンセンターラインQBCXZYH
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    両サイドの2人のレシーバーがどちらもスラントを走ります。QBはスナップ前にスペースのある側を選び、最初に空いた選手に投げます。

Double slantsをコールする場面

1stダウンや、4〜6ヤードが必要なときに使いましょう。守備がレシーバーから5ヤード以上離れているときに有効です。スラントは、レシーバーが走ったまま守備の前でキャッチできるからです。

ゴールライン付近やラン禁止ゾーンの中でも使えます。ほとんどのリーグではそこではパスしかできません。

Double slants:選手ごとの役割

QB

スナップ前に、守備が深いか外に広がっている方のサイドを選びます。スナップを受けたら1歩下がり、そのサイドで最初に空いたスラントへ投げます。図ではHです。

C

スナップしたらまっすぐ5ヤード走って振り返ります。選んだサイドのスラントが両方マークされたときの安全なパス先です。

X

左の外側。縦に力強く3歩上がり、フィールド中央へ向かって斜めに内側へ切ります。切った後も走り続けます。

H

左スロット。Xと同じく3歩で内側へ切ります。その側でQBに一番近いので、切った直後にボールが来ると思っておきます。

Z

右の外側。縦に3歩上がって内側へスラントします。Xと左右対称です。

Y

右スロット。3歩で内側へスラントします。QBが右サイドを選んだら、あなたが最初の選択肢です。

クォーターバックの読み

サイドの選択はスナップ前に行います。守備が少ない方か、間隔が空いている方を選びます。

スナップ後、スロットに一番近い手前の守備を見ます。その守備がその場に残るか下がったら、スロットへ投げます。スロットに飛びついたら、外側のスラントがその空いたスペースに入ってきます。両方マークされていたら、Cが5ヤードで振り返っています。

練習でDouble slantsを教える方法

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    レシーバー1人とQBで並びます。レシーバーは3歩走って45度に切ります。QBはレシーバーが切る瞬間に投げます。両サイドから繰り返します。

  2. 2

    内側の手前の守備が立つ位置にコーチを置きます。コーチがスロットの方へ踏み出すか下がるかし、QBはそれを見て投げます。

  3. 3

    Cを入れてプレー全体を行います。最初の数回はスナップ前にQBにサイドを伝え、その後はQBに選ばせます。

よくあるミス

  • レシーバーの切り方が丸くなる。3歩目の位置にコーンを置き、そこで外側の足を踏ん張らせます。
  • レシーバーがキャッチ後に止まってしまう。スラントはフィールドを横切って動き続けるルートなので、キャッチしたら遠くのコーンまで走らせます。
  • QBが誰かが空くのを待ってボールを持ち続ける。パスはレシーバーが切る瞬間に投げます。練習では「いち、に、投げる」と数えます。

Double slantsのよくある質問

6対6フラッグフットボールのゾーンにDouble slantsは効く?

効きますが、ゲインは短くなります。ボールは手前の守備の間でキャッチされます。ゾーン相手なら、QBが狙いやすいよう、レシーバーには2人の守備の間でスピードをゆるめるよう伝えましょう。

Double slantsは何歳からできる?

ほとんどのU-8チームでできます。レシーバー全員が同じルートなので、教えることは1つだけです。

6対6の作戦ブックでDouble slantsと組み合わせるプレーは?

Hitch and goです。守備が短いルートに飛びつくようになったら、ダブルムーブでレシーバーが裏を取れます。

ほかのプレー:6v6のフラッグフットボール作戦一覧、簡単なプレー。自分で描くならフラッグフットボール作戦ボードへ。

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このプレーをチームに合わせて変えよう

作戦ボードで開いて選手を動かしたりルートを入れ替えたりして、リストバンド用に印刷するか、チームにリンクを送りましょう。

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