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簡単なフラッグフットボールの作戦

ここで紹介する簡単なフラッグフットボールの作戦は、1年目のチームでも1回の練習でできるものです。どれも短いパスかハンドオフで、選手一人ひとりが覚える役割は1つだけです。5v5、6v6、7v7に対応しています。

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シンプルなフラッグフットボールの作戦とは

シンプルなフラッグフットボールの作戦には共通点が3つあります。パスが短く、たいてい5〜7ヤードであること。レシーバーは方向転換1回のルートを1本走るだけであること。そしてクォーターバックがスナップ前に投げ先を決めているか、見るディフェンダーが1人だけであることです。

いちばんわかりやすい例が Quick hitches です。全員が5ヤード走って振り返ります。Double slants は同じ考え方の6v6版で、レシーバー4人全員が内側へスラントします。

初心者向けフラッグフットボール作戦の教える順番

まず Quick hitches、次に Sweep を教えます。これでパス1つとラン1つがそろいます。3回目の練習で Center delay を加えましょう。レシーバーが深く走ってスペースを空け、センターは「いーち」と1秒数えてから手前へすっと出ます。

その次は Slant-flat です。クォーターバックが初めてディフェンダーを読むプレーです。フラットのディフェンダーが外へ広がったら、その後ろのスラントに投げます。ディフェンダーがその場にとどまったら、フラットに投げます。

6歳・8歳向けのフラッグフットボールの作戦

6Uでは、ほとんどのプレーをハンドオフか3〜5ヤードのパスにしましょう。Sweep と Quick hitches を使い、スナップ前にクォーターバックへ誰に渡すかを伝えておきます。プレーにはそれぞれ一言の名前をつけましょう。

8Uになると、選手は2〜3本のルートを覚えられ、7〜10ヤード投げられるクォーターバックも多くなります。Slant-flat と Center delay を加えるか、7v7なら Stick を加えましょう。作戦ブックは5〜6個にとどめておきます。

あわせて使える簡単なディフェンス

低学年の選手には、マンツーマンよりゾーンのほうが簡単です。各ディフェンダーが自分のエリアに立ち、ボールに向かって詰めます。5v5では 3-2 zone、6v6では 3-3 zone、7v7では Cover 3 を使いましょう。

簡単なフラッグフットボールの作戦のよくある質問

いちばん教えやすいフラッグフットボールの作戦は?

Quick hitches です。レシーバー全員が同じルートで、5ヤード走って振り返るだけです。クォーターバックはいちばん空いているレシーバーに投げます。

初心者のフラッグフットボールチームに作戦はいくつ必要ですか?

最初は4つで十分です。短いパス1つ、ラン1つ、センターへのプレー1つ、少し長めのパス1つです。それらをミスなくできるようになってから増やしましょう。

6歳でもフラッグフットボールでパスプレーはできますか?

パスが短ければできます。5ヤード未満にして、レシーバーが止まってクォーターバックのほうを向くようにしましょう。ボールから離れていくルートより、ヒッチのほうが捕りやすいです。

ゴール前で使えるシンプルなフラッグフットボールの作戦は?

Slant-flat か Double slants です。ほとんどのリーグではゴールラインの手前5ヤードがノーランゾーンなので、そこでは短いパスが必要です。どちらも約2秒でボールを投げられます。

無料のフラッグフットボール作戦ボード

フラッグフットボールの作戦を自分で描こう

このページのプレーからでも、空のフィールドからでも始められます。選手ごとにルートを決め、動きを確認して、リストバンド用に印刷しましょう。使い方はフラッグフットボール作戦ボードのページで紹介しています。ほかの無料ツールはフットボールのコーチ向けツールのページにあります。

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