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Four verticals(7対7フラッグフットボールのセットプレー)

Four verticals(4 verts)は、4人のレシーバーを同時にまっすぐ縦に走らせます。Cover 3の奥の守備は3人だけなので、1人のレシーバーは上に誰もいない状態になります。QBは真ん中のセーフティを見てその選手を見つけます。

パスプレー7v7U-12以上

Four verticalsの図

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ノーランゾーンセンターラインCBLBLBCBSSSQBCXZYHF
  1. 1

    奥の守備3人に対して、4人のレシーバーがまっすぐ縦に走ります。QBは真ん中のセーフティを見て、空いた方のシームへ投げます。

Four verticalsをコールする場面

Cover 3相手で、奥の真ん中の守備が片側に寄っているときに使いましょう。

QBが15ヤードを低い弾道で投げられない場合や、リーグのパスの制限時間が短い場合は避けましょう。シームが空くまでに約3秒かかります。

Four verticals:選手ごとの役割

QB

スナップから真ん中のセーフティを見ます。まずHのシームへ投げ、セーフティがHの方へ寄ったらYへ投げます。

C

ボールの正面で5ヤードのヒッチを走ります。奥のルートがマークされたときのチェックダウンです。

X

左の外側からゴールートです。外側へのパスのスペースを残すため、サイドラインから4〜5ヤード内側を走ります。

Z

右の外側からゴールートです。その3分の1の奥の守備がシームのカバーに回れなくなります。

Y

右スロットから20ヤード、シームを走ります。中央の方へ1〜2ヤードふくらみます。

H

最初のパスはあなたです。左ハッシュに沿ってシームを走り、少し内側にふくらみます。12〜15ヤードでボールが来ると思っておきます。

F

右のフラットへ走り、手前の守備をパスのコースから引き出します。

クォーターバックの読み

真ん中のセーフティは2本のシームを守らなければならず、1本にしか届きません。QBはそのセーフティから目を離さず、Hに投げるつもりでいます。セーフティがその場に残るかYの方へ寄ったら、Hへ低い弾道で投げます。

セーフティがHに飛びついたら、反対側のシームのYに戻します。両方のシームがマークされていたら、ヒッチのCかフラットのFへ投げます。

練習でFour verticalsを教える方法

  1. 1

    12ヤードの位置に、縦のルートごとに1つずつ、コーンを4つ並べます。レシーバーは流れずにコーンを通過します。

  2. 2

    QBを加え、コーチが真ん中のセーフティ役になります。コーチはスナップで左右どちらかに踏み出し、QBは反対側のシームへ投げます。

  3. 3

    CとFを加え、両方のシームがマークされたときのチェックダウンを練習します。

よくあるミス

  • スロットが外へ流れてXやZの隣に来てしまい、奥の守備1人で2人のレシーバーを守れてしまう。シームはハッシュの上を走ります。
  • QBが1本のシームを見つめ、セーフティに目線を追われる。投げる前に、しっかり1カウント、セーフティを見させます。
  • パスが遅れて浮いてしまう。高いボールだと、奥の守備3人全員に追いつく時間を与えます。

Four verticalsのよくある質問

Four verticalsはどんなカバーに強い?

4本の奥へのルートが奥の守備3人を上回るので、Cover 3用のプレーです。2人のセーフティで4人のレシーバーを守らなければならないので、Cover 2にも負担をかけます。

7対7フラッグフットボールで低学年のチームも4 vertsはできる?

U-12未満のチームのほとんどには、シームへタイミングよく投げられるQBがいません。スロットに10ヤードでボールを探させて、距離を短くしましょう。

シームとゴールートの違いは?

ゴールートは外側のレシーバーがサイドライン沿いに走ります。シームはスロットがハッシュに沿って縦に走ります。

このプレーはcover 3 defenseに対して描いています。

ほかのプレー:7v7のフラッグフットボール作戦一覧。自分で描くならフラッグフットボール作戦ボードへ。

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このプレーをチームに合わせて変えよう

作戦ボードで開いて選手を動かしたりルートを入れ替えたりして、リストバンド用に印刷するか、チームにリンクを送りましょう。

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