練習のやり方
- 1
ベースに立ちます。左足はベースの前の端、右足は後ろの土の上に置き、ひざを曲げます。
- 2
パートナーは投手の位置に立ち、ゆっくりとウインドミルの動作をします。タイミングがつかめたら全力の速さで。
- 3
パートナーの腕が後ろに振られたら後ろ足に体重を乗せ、前に来たら前へ体を揺らします。
- 4
パートナーが手を離した瞬間に左足でベースを蹴ります。3〜4歩全力で走り、低い姿勢でホームの方を向いて止まります。
- 5
パートナーが「早い」「ちょうど」「遅い」と判定します。10本中の「ちょうど」の数を数えましょう。
指導ポイント
- 投手の腕に合わせて揺れる。
- ボールが離れたら自分も離れる。
- 盗塁のつもりでリード。
うまくできているときの目安
投手の手からボールが離れると同時に左足がベースを離れ、最初の数歩が低く速く出ています。
安全上の注意
ソフトボールでは、投手がボールを離す前に走者が塁を離れるとアウトです。タイミングが絶対に早くならないよう練習しましょう。U-8やU-10のリーグでは盗塁が禁止またはリードが制限されていることもあるので、試合で使う前にリーグのルールを確認してください。平らで乾いた場所で、運動靴かスパイクをはいて走りましょう。
この練習をする理由
ソフトボールの走者は投球がリリースされるまでリードできないので、スタートはタイミングがすべてです。投手の腕に合わせて体を揺らせば、タイミングを取るリズムと、ベースを蹴り出す勢いが生まれます。
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