練習のやり方
- 1
セットポジションのように、グローブ側の肩を目標に向けて横向きに立ち、両足を近づけます。
- 2
頭を軸足の上に保ったまま、前足のひざをベルトの高さまで上げます。そのまま3秒止まります。
- 3
ボールなしで10回、1回ごとに足を下ろしながら止まる練習をします。
- 4
次にボールを持って10回:足を上げて2秒止まり、目標へまっすぐ踏み出して半分の力で投げます。
- 5
前足のつま先が目標を向くように着地します。ぐらつかずに止まれた回数を20回中で数えます。
指導ポイント
- 頭は軸足の上。
- 止まってから、いく。
- 目標へまっすぐ踏み出す。
うまくできているときの目安
頭がぶれず、足の上げ方が静かで、ぐらつかず、目標へ一直線に踏み出せていればOKです。
安全上の注意
この10球はその日の投球数に含めます。Pitch Smart(MLBとUSA Baseball)によると、7〜14歳は1〜20球なら休養日は不要、21〜35球なら1日の休養が必要です。試合で投げた翌日はやらず、腕が痛むときはすぐにやめましょう。
この練習をする理由
若い投手の多くは、バランスが取れる前に打者方向へ突っ込んでしまいます。足を上げたところで止まることで、体をためてから投げる感覚が身につきます。
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