バスケのディフェンス練習

ディフェンスの構え

構えのチェック、素早い足踏み、時間を計っての構えキープで行うディフェンスの構えの練習。ゴールもボールもいりません。

直せることディフェンスで体が起きる、前のめりになる

  • ひとりで
  • 8分
  • 7〜18歳
  • 週4日
練習動画1:00
動画:YouTube のBreakthroughBBall
対象
ひとりでできる(パートナー不要)
年齢
7〜18
時間
8分
量
すばやい足踏み3セットと構えのキープ3回、週3〜4日
道具
  • 平らですべらない床かコート
  • 運動靴
  • タイマー(スマホでOK)
  • 鏡か、立てかけて撮影するスマホ(なくてもOK)

練習のやり方

  1. 1

    構えます:足は肩幅より広く、ひざを曲げ、お尻を後ろに引いて下げ、胸を張ります。

  2. 2

    両手を横に広げ、手のひらを前に向けます。頭はつま先より後ろに保ちます。

  3. 3

    すばやい足踏み:低い姿勢のまま10秒間細かく足踏みします。20秒休みます。3セット行います。

  4. 4

    キープ:お尻が上がるか頭がつま先より前に出るまで、最大60秒、構えをキープして時間を計ります。

  5. 5

    1分休んで3回行います。一番長くキープできた時間を記録します。

指導ポイント

  • いすに座るように。
  • 頭は腰の上。
  • 手は広げて動かし続ける。

うまくできているときの目安

お尻が低く、胸を張り、母指球に体重がのっていて、キープの最後まで低さが変わらなければOKです。

安全上の注意

平らですべらない床で運動靴をはきましょう。足が疲れてジンジンするのは普通です。ひざが痛んだらやめ、60秒より長くキープしないでください。

この練習をする理由

ディフェンスの動きはすべて良い構えから始まります。低くバランスよく構えられる選手は左右どちらにもすばやく動けますが、体が起きたり前のめりになったりする選手は、最初のすばやい動きで抜かれてしまいます。

チーム練習でやってみるクローズアウトのドリル(図つき) 次のディフェンス練習ディフェンスのスライドステップ
選手育成

自主練でこの練習メニューを出しましょう

選手は動画を見て家で練習し、スマホから完了を報告します。誰がやったかはコーチが確認でき、週に何日やるかも決められます。