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Flood(7対7フラッグフットボールのセットプレー)

Floodは3人のレシーバーを右側の3つの深さに送ります。Zが奥へ、Yが10ヤードでアウトに切り、Hがフラットへ走ります。セイルとも呼ばれ、ゾーンの片側に守備の人数より多いレシーバーを送り込むプレーです。

パスプレー7v7U-10以上

Floodの図

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ノーランゾーンセンターラインQBCXZYHF
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    同じサイドのゴー、アウト、フラットで、2人の守備のゾーンに3人のレシーバーを送り込みます。QBは奥から手前へ読みます。

Floodをコールする場面

守備がゾーンで、トリップス側の手前の守備が短いルートに飛びつきがちなときに使いましょう。その後ろで10ヤードのアウトが空きます。

左ハッシュかフィールドの中央から使うのが一番効果的です。右ハッシュではルートが窮屈になるので、フォーメーションを反転させます。

Flood:選手ごとの役割

QB

Zのゴールートをちらっと見てから、10ヤードのYへアウトを投げます。フラットの守備がYの下に下がったら、Hへ落とします。

C

5ヤードのヒッチを走ります。中央の守備がフラッド側へずれないようにします。

X

左から奥の中央を横切るポストを走ります。セーフティをZとYから遠ざけます。

Z

右サイドラインを全力のゴールートで駆け上がり、奥の守備を連れていきます。

Y

あなたが最初の選択肢です。トリップスの真ん中の位置から10ヤード上がり、右サイドラインへまっすぐ切ります。

H

内側の位置から、ラインを約2ヤード越えたところで右のフラットへ走り、早めに顔を向けます。

F

左へフラットルートを走ります。右側がマークされたときの逃げ道です。

クォーターバックの読み

QBはZを一度だけ見ます。奥の守備が完全に抜かれていたら、ゴーへ投げます。たいていはその守備がZについて走るので、Yのアウトが実際の最初のパス先になります。

次に右側のフラットの守備を見つけます。その守備がHへ上がってきたら、その後ろ10ヤードでYが空いています。Yの下に下がったら、フラットのHへ投げて走らせます。

練習でFloodを教える方法

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    右側の2ヤード、10ヤード、20ヤードの位置にコーンを3つ置きます。H、Y、Zがそれぞれ自分のコーンまで走り、間隔を目で確認します。

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    守備なしでYへアウトを投げます。

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    コーチがフラットの守備役で加わります。HかYのどちらかを守り、QBはもう一方へ投げます。

よくあるミス

  • Yが6〜7ヤードで切ってしまい、Hの隣に来て、1人の守備に両方守られる。Yは10ヤードまで行かなければいけません。
  • アウトへのパスが遅れて、サイドライン方向へ浮いてしまう。遅れたアウトは簡単にインターセプトされるので、タイミングよく投げるか、フラットに投げます。
  • Zが自分はおとりだとわかっていて、流して走る。全力で走らないと、奥の守備がアウトの上に居座ります。

Floodのよくある質問

Floodとセイルは同じ?

はい。どちらの名前も、同じサイドへの奥のルート、中間のアウト、フラットルートの組み合わせを指します。

なぜトリップスからFloodを使うの?

トリップスなら、Floodの3人のレシーバーが最初から同じサイドにいます。誰もフォーメーションを横切る必要がないので、ルートが早く出来上がります。

守備がマンツーマンの場合は?

Floodはゾーン用のプレーです。マンツーマン相手なら、ポストのXか、自分の守備に勝っているレシーバーを見ましょう。

ほかのプレー:7v7のフラッグフットボール作戦一覧。自分で描くならフラッグフットボール作戦ボードへ。

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このプレーをチームに合わせて変えよう

作戦ボードで開いて選手を動かしたりルートを入れ替えたりして、リストバンド用に印刷するか、チームにリンクを送りましょう。

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