ソフトボール、野球の体力練習

チューブで肩のケア

軽いトレーニングチューブを使った野球の肩ケア。投球前に肩を温め、強くします。

直せること肩が温まらないうちに強く投げてしまう

この練習メニューはソフトボール、野球の選手向けです。 ソフトボールの練習メニューをもっと見る。

  • ひとりで
  • 8分
  • 10〜18歳
  • 週4日
練習動画3:44
動画:YouTube のNorthern Baseball Training

動画ではそれぞれ20〜30回行っています。12歳以下の選手は軽いバンドで10〜15回、ゆっくり行いましょう。

対象
ひとりでできる(パートナー不要)
年齢
10〜18
時間
8分
量
毎回のキャッチボール前に約8分
道具
  • 軽いトレーニングチューブ(12歳以下はジュニア用)
  • 固定するためのドアやフェンス

練習のやり方

  1. 1

    軽いチューブをフェンスやドアのひじの高さに固定します。

  2. 2

    ひじを脇につけたまま、手を外へ回し、次に内へ回します。

  3. 3

    ひじを肩の高さまで上げ、手を上へ、後ろへと回します。

  4. 4

    肩の高さで胸の前に閉じる動きと、後ろに開く動きをします。次にチューブを低い位置に固定し、横・前・斜めに腕を上げます。

  5. 5

    最後に投げる構えから、ゆっくりチューブでシャドーピッチングをします。どの運動も両腕で行います。

指導ポイント

  • ゆっくり、コントロールして。
  • 肩甲骨は後ろに引いて下げる。
  • 軽いチューブで、痛みなく。

うまくできているときの目安

肩をすくめたり反動を使ったりせず、なめらかに。投げる練習の前に毎回6〜8分で行います。

安全上の注意

12歳以下は軽いバンドでそれぞれ10〜15回、ゆっくり行います。それより上の選手は20回まで増やしてかまいません。どこかが痛くなったらやめましょう。

この練習をする理由

指導者は投げる日には毎回チューブトレーニングをすすめています。肩が温まり、リリース後に腕のブレーキ役になる小さな筋肉が鍛えられます。

次の体力練習スタートダッシュと一塁到達タイム
選手育成

自主練でこの練習メニューを出しましょう

選手は動画を見て家で練習し、スマホから完了を報告します。誰がやったかはコーチが確認でき、週に何日やるかも決められます。