ソフトボール、野球の守備練習

ひざ立ちショートバウンド捕球

内野手向けの一番シンプルなショートバウンド練習。ひざ立ちで壁からのショートバウンドを捕るので、グラブさばきだけに集中できます。

直せること顔をそむける、怖がってビクッとする

この練習メニューはソフトボール、野球の選手向けです。ソフトボールの練習メニュー集にも載っています。

  • ひとりで
  • 8分
  • 8〜18歳
  • 週4日
動画 1/2合計 0:54
動画:YouTube のCatalyst Sports

動画ではコーチがひざ立ちの選手にゴロを投げています。家では壁の下の方にテニスボールを投げて、自分でショートバウンドを作りましょう。

対象
ひとりでできる(パートナー不要)
年齢
8〜18
時間
8分
量
10回×3セット(正面、グラブ側、逆シングル)、週4〜5日
道具
  • グローブ
  • テニスボール
  • 壁(または投げてくれる保護者)
  • 床がかたい場合はひざ当て

練習のやり方

  1. 1

    壁から3〜4歩(約2〜2.5m)離れてひざ立ちになり、グローブを開いて体の前の地面につけます。

  2. 2

    壁の下の方にボールを投げ、ショートバウンドで返ってくるようにします。

  3. 3

    指先を下に向けてグローブを前に出し、バウンドに合わせて捕り、投げる方の手でふたをします。

  4. 4

    正面10回、グローブ側10回、逆シングル10回。グローブからこぼさずきれいに捕れた回数を30回中で数えます。

  5. 5

    簡単になったら、守備の構えで行います。

指導ポイント

  • バウンドに向かっていく。
  • ひじはやわらかく。
  • 目はグローブとボールに。

うまくできているときの目安

バウンドした瞬間にグローブで捕り、ボールがこぼれず、目線が下に残っていればOKです。

安全上の注意

壁当てにはテニスボールを使いましょう。保護者が投げる場合も、怖がらなくなるまではテニスボールで続けます。

この練習をする理由

顔がボールから逃げるのは、たいてい怖さが原因です。ひざ立ちでやわらかいボールから始めると、グローブを信じられるようになります。

次の守備練習すばやい持ち替え
選手育成

自主練でこの練習メニューを出しましょう

選手は動画を見て家で練習し、スマホから完了を報告します。誰がやったかはコーチが確認でき、週に何日やるかも決められます。