バスケのフィニッシュ練習

レイアップの足の運び(右サイドと左サイド)

ゴールの左右両方からのレイアップのやり方。イチ・ニのステップ、ひざの引き上げ、ボードへのやわらかいタッチを、ドリブルなしから全力のスピードまで段階的に練習します。

直せること踏み切る足が逆になる、歩数が多くなる

  • ひとりで
  • 15分
  • 6〜18歳
  • 週4日
動画 1/2合計 1:13
動画:YouTube のBreakthroughBBall
対象
ひとりでできる(パートナー不要)
年齢
6〜18
時間
15分
量
足の運びを歩いて確認したあと、レイアップ10本×4セット(左右2セットずつ)、週3〜5日
道具
  • バスケットボール(11歳までは5号球、12〜13歳と14歳以上の女子は6号球、14歳以上の男子は7号球)
  • バックボード付きのゴール(7〜8歳はリングの高さ8フィート・約2.4m、9〜11歳は9フィート・約2.7m)

練習のやり方

  1. 1

    右サイドの4歩(8フィート、約2.4m)の位置に立ちます。「右、左、アップ」と言いながら5回歩いて入りましょう。

  2. 2

    左足で踏み切り、右ひざを上げて、右手でバックボードの四角い枠の上の角をねらいます。

  3. 3

    次は右手で1回ドリブル。右足が着いたタイミングでボールを持ち、左足で踏み切って跳びます。

  4. 4

    その位置から10本、さらに7歩(14フィート、約4.3m)離れたウイングからドリブルで入って10本。成功数をすべて数えます。

  5. 5

    左サイドに替えて(「左、右、アップ」、左手で)同じように行います。40本中の成功数を記録しましょう。

指導ポイント

  • 右、左、アップ。
  • ひざと手は同じ側。
  • 枠の上の角をねらう。

うまくできているときの目安

最後の一歩がシュートする手と反対の足になり、上に跳んで、ボールがバックボードにやさしく当たる状態です。

安全上の注意

両足でひざをやわらかく使って着地し、勢いでゴール裏の壁やフェンス、ポールにぶつからないようにしましょう。リングにぶら下がらず、移動式ゴールは土台に重りが入っているか確認してください。

この練習をする理由

レイアップは、足の運びが正しくてこそバスケットボールでいちばん簡単なシュートになります。左右両サイドでワンツーステップをゆっくり覚えれば、子どもがよく簡単な得点を逃すトラベリングや逆足のレイアップがなくなります。

チーム練習でやってみるマイカンドリル(図つき) 次のフィニッシュ練習左手のレイアップ
選手育成

自主練でこの練習メニューを出しましょう

選手は動画を見て家で練習し、スマホから完了を報告します。誰がやったかはコーチが確認でき、週に何日やるかも決められます。