バスケのフィニッシュ練習

左手のレイアップ

右利きの選手向けの左手レイアップ練習(左利きなら利き手の練習)。右足、左足、左ひざを上げて、左手でボードに当てます。

直せること右手でしかシュートを決められない

  • ひとりで
  • 12分
  • 7〜18歳
  • 週4日
練習動画0:33
動画:YouTube のMaster Basketball
対象
ひとりでできる(パートナー不要)
年齢
7〜18
時間
12分
量
左手のレイアップ10本×3セット、週3〜5日
道具
  • バスケットボール(11歳までは5号球、12〜13歳と14歳以上の女子は6号球、14歳以上の男子は7号球)
  • バックボード付きのゴール(7〜8歳はリングの高さ8フィート・約2.4m、9〜11歳は9フィート・約2.7m)

練習のやり方

  1. 1

    左サイドの2歩(4フィート、約1.2m)の位置に、左足を前にして立ちます(左利きの人は右サイドで左右逆に)。

  2. 2

    右足を踏み出し、その足で踏み切って左ひざを上げ、左手でそっと置いてきます。

  3. 3

    その位置から10本。成功数をすべて数えます。

  4. 4

    4歩(8フィート、約2.4m)の位置から、左手で1回ドリブル。左足が着いたタイミングでボールを持ち、右足で踏み切って跳びます。

  5. 5

    その位置から10本、さらに7歩(14フィート、約4.3m)離れたウイングからドリブルで入って10本。30本中の成功数を記録しましょう。

指導ポイント

  • 左、右、アップ。
  • 左ひざ、左手。
  • 枠に当ててやさしく。

うまくできているときの目安

毎回右足で踏み切り、左手でやさしくボールを置いてこられる状態です。

安全上の注意

両足でひざをやわらかく使って着地し、ゴール裏の壁やフェンス、ポールから離れて行いましょう。リングにぶら下がらず、移動式ゴールは土台に重りが入っているか確認してください。

この練習をする理由

子どもの多くは利き手でしかシュートを決められないので、ディフェンスはその側を消すだけで守れてしまいます。左サイドから左手でレイアップすれば、自分の体でディフェンスからボールを守れます。

チーム練習でやってみる2列レイアップシュート(図つき) 次のフィニッシュ練習リバースレイアップ
選手育成

自主練でこの練習メニューを出しましょう

選手は動画を見て家で練習し、スマホから完了を報告します。誰がやったかはコーチが確認でき、週に何日やるかも決められます。