バスケのシュート練習

寝転がってシュート練習(ゴールなし)

ゴールがなくてもできる一番いいバスケ練習のひとつ。仰向けに寝てバックスピンをかけたボールを真上に打ち、毎日リリースをまっすぐにしていきます。

直せることリリースが曲がり、バックスピンがかからない

  • ひとりで
  • 8分
  • 6〜18歳
  • 週5日
練習動画1:02
動画:YouTube のThe Basketball Shooting Coach
対象
ひとりでできる(パートナー不要)
年齢
6〜18
時間
8分
量
20本×3セット、週4〜7日
道具
  • バスケットボール(11歳までは5号球、12〜13歳と14歳以上の女子は6号球、14歳以上の男子は7号球)
  • 寝転がれるラグ、マット、ベッド、芝生

練習のやり方

  1. 1

    ラグや芝生の上にあお向けに寝て、ひざを曲げ、足の裏を床につけます。

  2. 2

    ボールをおでこの上に構えます。シュートする手はボールの下、反対の手は横に添え、ひじは上に向けます。

  3. 3

    腕の長さの1〜2倍の高さまで真上に打ち、手首のスナップでバックスピンをかけます。

  4. 4

    フォロースルーの形を残したまま、落ちてきたボールを手で受けます。

  5. 5

    20本×3セット行います。バックスピンがかかって真上に上がったシュートを数え、60本中の合計を記録しましょう。簡単になったら片手で打ちます。

指導ポイント

  • ひじは天井へ。
  • 手首のスナップ。
  • 真上に上げて、真下に落とす。

うまくできているときの目安

ボールに逆回転がかかり、真上に上がって手元に戻ってくる状態です。

安全上の注意

ボールが顔に落ちてこないよう、最初は低めに打ちましょう。室内では先に保護者に確認し、照明やシーリングファン、壊れやすい物から離れて行ってください。

この練習をする理由

ゴールもコートもいらず、ほとんど場所も取らずにリリースとフォロースルーを鍛えられます。寝る前でも、正しいフォームのシュートを毎日60本積み重ねられます。

次のシュート練習フリースローのルーティン
選手育成

自主練でこの練習メニューを出しましょう

選手は動画を見て家で練習し、スマホから完了を報告します。誰がやったかはコーチが確認でき、週に何日やるかも決められます。