バスケのシュート練習

片手フォームシュート

いいシュートフォームは、ゴールの近くで片手で作ります。このフォームシュート練習では、ゴールから数歩の5か所から50本打ちます。

直せること弧の低いシュート、外に開くひじ、押してしまう添え手

  • ひとりで
  • 10分
  • 6〜18歳
  • 週5日
練習動画0:35
動画:YouTube のPro Skills Basketball
対象
ひとりでできる(パートナー不要)
年齢
6〜18
時間
10分
量
5か所から10本ずつ(50本)、週4〜6日
道具
  • バスケットボール(11歳までは5号球、12〜13歳と14歳以上の女子は6号球、14歳以上の男子は7号球)
  • ゴール(高さを変えられるなら、7〜8歳は8フィート・約2.4m、9〜11歳は9フィート・約2.7m)

練習のやり方

  1. 1

    リングから2歩(4フィート、約1.2m)の位置に、つま先をリングに向けて立ちます(リングの高さは7〜8歳で8フィート・約2.4m、9〜11歳で9フィート・約2.7m)。

  2. 2

    シュートする手の指の腹にボールを乗せ、手首を後ろに曲げます。反対の手は背中に回します。

  3. 3

    ひざを曲げ、ひじをボールの真下に入れて押し上げます。手首のスナップを効かせ、フォロースルーを残します。

  4. 4

    2〜3歩(4〜6フィート、約1.2〜1.8m)離れた5か所から10本ずつ打ちます。成功数をすべて数え、50本中の合計を記録しましょう。

  5. 5

    10本中7本が楽に入るようになったら、反対の手を横に添えて打ちます。

指導ポイント

  • ひじはボールの真下。
  • リングの中に手を伸ばす。
  • フォロースルーを残す。

うまくできているときの目安

ボールがバックスピンとやわらかい弧で指先から離れ、最後に指がリングを指している状態です。

安全上の注意

リングにぶら下がらないでください。低くしたゴールや移動式ゴールは特に注意しましょう。始める前に、移動式ゴールの土台に重りが入って安定しているか確認してください。

この練習をする理由

シュートの上手な選手の多くは、リングの近くで片手から始めています。添え手をなくすと、脚、ひじ、手首がちゃんと働いているかがすぐにわかります。近くで決める経験を積むことで、遠くからでも打てるシュートが身につきます。

チーム練習でやってみるフォームシューティングのドリル(図つき) 次のシュート練習寝転がってシュート練習(ゴールなし)
選手育成

自主練でこの練習メニューを出しましょう

選手は動画を見て家で練習し、スマホから完了を報告します。誰がやったかはコーチが確認でき、週に何日やるかも決められます。