バスケのパス練習

ドリブルからの片手プッシュパス

プッシュパスは、ドリブルからそのまま片手で出すパスです。このドリルでは壁の的に向かって両手で練習します。

直せること一度止まって両手で持たないとパスが出せず、遅くなる

  • ひとりで
  • 10分
  • 9〜18歳
  • 週3日
練習動画0:55
動画:YouTube のBrian Vaughns
対象
ひとりでできる(パートナー不要)
年齢
9〜18
時間
10分
量
10本×4セット(左右2セットずつ)、週3日
道具
  • バスケットボール(11歳までは5号球、12〜13歳と14歳以上の女子は6号球、14歳以上の男子は7号球)
  • 養生テープかチョーク
  • れんがかコンクリートの壁と、その前のなめらかで平らな地面

練習のやり方

  1. 1

    胸の高さに、肩幅くらいの四角をテープで壁に貼ります。5歩(10フィート、約3m)離れて立ちます。

  2. 2

    ウォームアップとして、立ったまま左右5本ずつパス:手をボールの後ろに当て、踏み出して押し出し、親指が下を向いて終わります。

  3. 3

    右手で2回ドリブル。ボールが上がってきたら手をボールの後ろに回し、四角に向けて押し出します。

  4. 4

    ボールを持って止まらず、壁に向かって踏み出しながらパスします。四角の中に入ったパスをすべて数えます。

  5. 5

    10本×2セットのあと、手を替えて2セット。40本中の合計を記録しましょう。

指導ポイント

  • ドリブルからそのままパス。
  • 的に向かって踏み出す。
  • 手首のスナップ、親指は下。

うまくできているときの目安

ドリブルからひと動作で素早くパスが出て、まっすぐ四角に飛んでいく状態です。

安全上の注意

ドリブルとパスはなめらかで乾いた場所だけで行い、駐車中の車から離れ、絶対に道路ではやらないこと。窓やガレージのシャッターから離れた、れんがかコンクリートの壁を使いましょう。

この練習をする理由

ガードは試合中ずっとドリブルからパスを出します:ウイングへ、ポストへ、速攻で前へ。片手プッシュパスは止まって両手で持つより速く、ディフェンスに読まれる時間も短くなります。

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選手育成

自主練でこの練習メニューを出しましょう

選手は動画を見て家で練習し、スマホから完了を報告します。誰がやったかはコーチが確認でき、週に何日やるかも決められます。