バスケのパス練習

壁を使ったチェストパス練習

壁を使ったチェストパス練習。踏み込んで、テープで貼った四角にまっすぐボールを押し出し、50本中何本入ったかを数えます。

直せることパスが弱くて浮き、的を外れる

  • ひとりで
  • 10分
  • 7〜18歳
  • 週4日
練習動画0:39
動画:YouTube のAtlanta Hawks
対象
ひとりでできる(パートナー不要)
年齢
7〜18
時間
10分
量
パス10本×5セット、週3〜5日
道具
  • バスケットボール(11歳までは5号球、12〜13歳と14歳以上の女子は6号球、14歳以上の男子は7号球)
  • 養生テープかチョーク
  • れんがかコンクリートの壁と、その前の平らな地面

練習のやり方

  1. 1

    胸の高さに、肩幅くらいの四角をテープで壁に貼ります。4〜5歩(8〜10フィート、約2.4〜3m)離れて立ちます。9歳未満なら3歩にしましょう。

  2. 2

    ボールを胸の前で持ちます:指はボールの横、親指は後ろ、ひじは体に寄せます。

  3. 3

    壁に向かって踏み出し、両腕で押し出します。最後は親指が下、手のひらが外を向きます。

  4. 4

    両手でキャッチして胸に戻し、またパスします。四角の中に当たったパスをすべて数えます。

  5. 5

    10本×5セット、セットごとに踏み出す足を替えます。50本中の合計を記録しましょう。

指導ポイント

  • 踏み出して押す。
  • 親指は下、手のひらは外。
  • 四角に当てる。

うまくできているときの目安

ボールがまっすぐ四角に飛んでまっすぐ返ってきて、腕が伸びきり親指が下を向いて終わっている状態です。

安全上の注意

窓やガレージのシャッター、外壁材から離れた、れんがかコンクリートの壁を使いましょう。ボールがそれたら、道路まで追いかけずにあきらめてください。

この練習をする理由

チェストパスは試合でいちばん多く使うパスです。壁は疲れ知らずのパートナーで、四角を的にすれば1本1本を数えられる練習になります。

チーム練習でやってみる対面パスのドリル(図つき) 次のパス練習バウンドパス・ドリル
選手育成

自主練でこの練習メニューを出しましょう

選手は動画を見て家で練習し、スマホから完了を報告します。誰がやったかはコーチが確認でき、週に何日やるかも決められます。