バスケのボールハンドリング練習

テニスボールを使ったドリブル練習

テニスボールを使うと、顔を上げたままドリブルできるようになります。片手でドリブルを続けながら、もう片方の手でテニスボールを投げて捕ります。

直せることドリブル中にボールを見てしまう

  • ひとりで
  • 8分
  • 8〜18歳
  • 週4日
練習動画1:09
動画:YouTube のTeach Hoops

動画ではテニスボールが空中にある間にフロントチェンジも入れています(最後のステップ)。まずは投げてキャッチするだけから始めましょう。

対象
ひとりでできる(パートナー不要)
年齢
8〜18
時間
8分
量
30回(左右15回ずつ)、週3〜5日
道具
  • バスケットボール(11歳までは5号球、12〜13歳と14歳以上の女子は6号球、14歳以上の男子は7号球)
  • テニスボール
  • なめらかで平らな場所(家の前、ガレージの床、地下室、コート)

練習のやり方

  1. 1

    低く構え、右手でドリブル、左手にテニスボールを持ちます。

  2. 2

    ドリブルを続けたまま、テニスボールを頭の高さまで投げてキャッチします。

  3. 3

    15回行ったら手を替えて15回。ドリブルが止まらずにキャッチできた回数を数え、30回中の合計を記録しましょう。

  4. 4

    簡単になったら、フロントチェンジしながらテニスボールを反対の手に投げ渡すか、3歩(6フィート、約1.8m)離れたパートナーとキャッチボールしましょう。

指導ポイント

  • テニスボールを見る。
  • 強いドリブルを続ける。
  • 手はやわらかく。

うまくできているときの目安

テニスボールが空中にある間もドリブルのリズムが崩れず、一度も下を見ない状態です。

安全上の注意

ドリブルはなめらかで乾いた場所だけで行い、駐車中の車から離れ、絶対に道路ではやらないこと。室内では家具やテレビ、窓から離れた場所を確保しましょう。

この練習をする理由

多くの選手はドリブル中にボールを見てしまいます。テニスボールで目に別の仕事を与えると、ドリブルする手が感覚で動くようになり、目でコート全体を見られるようになります。

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選手育成

自主練でこの練習メニューを出しましょう

選手は動画を見て家で練習し、スマホから完了を報告します。誰がやったかはコーチが確認でき、週に何日やるかも決められます。