バスケのボールハンドリング練習

ボール回しと8の字

ボール回しと8の字ドリブルでは、頭、腰、脚のまわりでボールを動かし、見なくても指先でボールの位置がわかるようになります。

直せることボール扱いがぎこちない、利き手でない方の手が弱い

  • ひとりで
  • 8分
  • 6〜18歳
  • 週5日
練習動画0:36
動画:YouTube のAtlanta Hawks

動画は8の字ドリブルだけなので、先に手順1と2のボール回しを行いましょう。

対象
ひとりでできる(パートナー不要)
年齢
6〜18
時間
8分
量
ボール回しを左右10回ずつ、その後8の字ドリブル30秒を3セット、週4〜6日
道具
  • バスケットボール(11歳までは5号、12〜13歳と14歳以上の女子は6号、14歳以上の男子は7号)
  • 腕を動かせる広さのある平らな場所
  • タイマー(スマホでOK)

練習のやり方

  1. 1

    頭、腰、ひざの順にボールを回します。それぞれ左右10回ずつ。

  2. 2

    足を大きく開き、足の間でボールを8の字に回します。左右30秒ずつ。

  3. 3

    8の字ドリブル:右手で前から後ろへ足の間を通してつきます。左手を後ろに回して受け、左足の周りをドリブルして、また足の間を通します。

  4. 4

    低く小さなドリブルで、30秒間両足の周りを回し続けます。足の間を通った回数を数えます。

  5. 5

    3セット行い、一番良かった回数を記録します。

指導ポイント

  • 指先で、すばやく。
  • 低い姿勢で、背中はまっすぐ。
  • ドリブルは小さく、体の近くで。

うまくできているときの目安

ボールが手に当たってバチンと鳴ったり落ちたりせず、8の字ドリブルが低いまま両手を使えていればOKです。

安全上の注意

ドリブルはなめらかで乾いた場所だけで行い、止めてある車から離れて、道路では絶対にやらないでください。室内では家具やテレビ、窓から離れた場所を空けて行います。

この練習をする理由

ボール回しで、見なくてもボールの位置が指先でわかるようになります。8の字ドリブルは両手を低く体の近くで使うので、レッグスルーやバックチェンジの土台になります。

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選手育成

自主練でこの練習メニューを出しましょう

選手は動画を見て家で練習し、スマホから完了を報告します。誰がやったかはコーチが確認でき、週に何日やるかも決められます。