野球の守備練習

ピッチャーゴロと一塁ベースカバー

家でできる投手の守備練習です。ピッチャーゴロをさばき、右方向の打球では一塁へ全力でカバーに走ります。

直せることピッチャーゴロをはじく・焦る、一塁カバーを忘れる

  • パートナーと
  • 15分
  • 8〜18歳
  • 週2日
練習動画0:36
動画:YouTube のYouGoProBaseball

動画ではマウンドでコーチがピッチャーゴロを打っています。家では相手に転がすかトスしてもらいましょう。一塁カバーは動画にないので、その部分は手順どおりに行ってください。

対象
パートナーと
年齢
8〜18
時間
15分
量
ピッチャーゴロ10本と一塁カバー10本、投げない日に週1〜2日
道具
  • グローブ
  • 野球ボール(小さい子はやわらかい練習用ボール)
  • 一塁用とマウンド用のベースか平たい目印
  • 相手1人(保護者でOK)と、一塁にネットかもう1人

練習のやり方

  1. 1

    マウンドと一塁の目印を20〜25歩(約12〜15m)離して置きます。相手はホーム付近に立ちます。

  2. 2

    ピッチャーゴロ:ボールなしで投球フォームを最後までやり、グローブを前に出します。相手が自分に向けてゴロを転がします。

  3. 3

    両手で捕り、足を決めて、一塁のネットか相手にしっかり投げます。10本行います。

  4. 4

    一塁カバー:相手は右方向に移動します。フォームを終えたら相手が「カバー!」と叫びます。10本行います。

  5. 5

    一塁の数歩手前でファウルラインに向かって走り、そこからライン沿いに走ります。ベースの内側の端を踏みながらトスを捕ります。

  6. 6

    走者と反対側、内野の方へ体を向けます。きれいに決まったプレー(狙いどおりの送球、ベース上での捕球)を20本中で数えます。

指導ポイント

  • 投げ終わりは守備の構え。
  • 足を決めてから投げる。
  • 右方向?一塁へ。

うまくできているときの目安

投げ終わりにグローブが前にあり、毎回足を決めてから投げ、右方向の打球には必ず一塁へダッシュできればOKです。

安全上の注意

小さい選手の場合、相手はボールを転がすか軽くトスします。打ったピッチャーゴロは、コーチがついていて手に合ったグローブを持つ年上の選手向けです。家ではやわらかい練習用ボールで十分です。投げない日に行い、まず軽いキャッチボールで肩を温めましょう。

この練習をする理由

ボールが手を離れたら、投手は5人目の内野手です。ピッチャーゴロや右方向の打球は毎試合あり、それをさばいて一塁カバーに入れる投手は、若いチームがよく落とすアウトを取れます。

次の守備練習外野のゴロ:止めるか、突っ込むか
選手育成

自主練でこの練習メニューを出しましょう

選手は動画を見て家で練習し、スマホから完了を報告します。誰がやったかはコーチが確認でき、週に何日やるかも決められます。