練習のやり方
- 1
外野で相手から20〜30歩(約12〜18m)離れて立ちます。相手がゴロを転がし、「止める」か「突っ込む」と声をかけます。
- 2
止める:投げる方のひざを地面につき、グローブ側の足を出して、その間の地面にグローブを置きます。
- 3
胸をボールにかぶせて両手で捕ります。立ち上がって相手に投げます。
- 4
突っ込む:全力で走り、止まらずにグローブ側の足のすぐ外で捕って、低くクローホップしてライナーで投げます。
- 5
それぞれ10本ずつ。お手玉せず、そのまま良い送球につなげられた回数を20本中で数えます。
指導ポイント
- プレーがなければ止める。
- 1点が大事なら突っ込む。
- ステップして、投げる。
うまくできているときの目安
止めるときは確実に止め、突っ込むときは全力で走りながら捕って、ノーバウンドかワンバウンドで送球できればOKです。
安全上の注意
本気の送球が20球あります。腕が疲れたら早めにやめ、投手として投げた翌日はやめましょう。強いゴロをきれいに捕れるようになるまではテニスボールを使います。
この練習をする理由
外野のゴロはたいてい止めるだけでいいのですが、イレギュラー1つで余分な進塁を許してしまいます。試合を決める数本は突っ込む必要があります。両方を練習すると、そのプレーでどちらが必要かを判断できるようになります。
次の守備練習バウンドを選ぶドリル →


