ソフトボール、野球のバッティング練習

打球角度のはしご

狙ってライナーを打つ方法です。ネットの4つの高さを狙い分けて、バットのヘッドを操る感覚を身につけます。

直せることフライが多く、バットのどこに当たっているか感覚がない

この練習メニューはソフトボール、野球の選手向けです。 ソフトボールの練習メニューをもっと見る。

  • ひとりで
  • 15分
  • 11〜18歳
  • 週2日
動画 1/2合計 1:25
動画:YouTube のDriveline Baseball

動画では目標を0度、10度、20度、30度と呼んでいます。ネットに貼ったテープの4本が、その4つの高さです。

対象
ひとりでできる(パートナー不要)
年齢
11〜18
時間
15分
量
はしごを上り下りして24スイング、週2日
道具
  • バッティングティー
  • バット
  • 高さ2m以上のバッティングネット
  • ボール10個以上
  • テープ

練習のやり方

  1. 1

    ティーを太ももの高さにして、ネットから4歩(約2.4m)離して置きます。

  2. 2

    ネットに横線を4本テープで貼ります。1本目はボールと同じ高さ、そこからバット半分、1本分、1本半ずつ高くします。

  3. 3

    各ラインに3回ずつ強く振ります。1本目から4本目へ上がっていき、また下りてきます。

  4. 4

    高さはスイングの速さではなく、ボールをとらえる位置で変えます。

  5. 5

    狙ったラインに一番近く飛んだ打球を数え、24本中の合計を記録します。

指導ポイント

  • 先に狙うラインを決める。
  • 毎回同じスピードで振る。
  • 芯でとらえる。

うまくできているときの目安

毎回強くとらえていて、上がるにつれて打球が1本ずつ高くなっていけばOKです。

安全上の注意

後ろに誰もいないネットに向かって打ちましょう。ボールがはね返ってこないよう、ティーはネットから十分離します。狭い場所ではウィッフルボールを使いましょう。

この練習をする理由

フライが多い打者は、バットのどこでボールをとらえているか感じ取れていないことがよくあります。同じ強いスイングで高さを狙い分けると、その感覚が身につき、狙ってライナーを打てるようになります。

次のバッティング練習目標を狙うティー打撃
選手育成

自主練でこの練習メニューを出しましょう

選手は動画を見て家で練習し、スマホから完了を報告します。誰がやったかはコーチが確認でき、週に何日やるかも決められます。