ソフトボール、野球のバッティング練習

目標を狙うティー打撃

選手ひとりでできる、とても役に立つティーバッティング練習です。ネットの的にライナーを打ち込むので、ティーの1スイングごとに目標と確認ができます。

直せること目的なくティーを打っている

この練習メニューはソフトボール、野球の選手向けです。 ソフトボールの練習メニューをもっと見る。

  • ひとりで
  • 10分
  • 8〜18歳
  • 週4日
練習動画1:16
動画:YouTube のYouGoProBaseball

動画ではティーの置き場所を見せていて、目標は使っていません。ネットに×印を貼って、すべてのライナーでそこを狙いましょう。

対象
ひとりでできる(パートナー不要)
年齢
8〜18
時間
10分
量
10スイングを3セット、週3〜5日
道具
  • バッティングティー
  • バット
  • バッティングネット
  • 野球ボールかウィッフルボール10〜25個
  • テープ

練習のやり方

  1. 1

    ネットの胸の高さにテープで×印を貼ります。ネットは4〜5歩(約2.5〜3m)離して置きます。

  2. 2

    ティーを太ももの高さにして、ホームベースの前寄り、前足が着地する位置と並ぶ所に置きます。

  3. 3

    投手が振りかぶるのに合わせて「イチ、ニ」と数え、トップを作って×印へライナーを打ちます。

  4. 4

    10スイングを3セット。×印か近くに当たったライナーを数え、30本中の合計を記録します。

  5. 5

    最後のセットは、ティーを少し内側か外側に動かします。

指導ポイント

  • 投手を待つ。
  • 毎回ライナーを打つ。
  • ヘッドは投手の方へ振り抜く。

うまくできているときの目安

ほとんどの打球が×印の近くに少し上がりながら当たり、毎回同じリズムで振れていればOKです。

安全上の注意

高さ2mくらいのネットを使い、ボールがはね返ってこないようティーは十分離しましょう。狭い場所ではウィッフルボールを使います。

この練習をする理由

ティー打撃は、家でできる打撃練習として一番すすめられています。役に立つかどうかは目標があるかで決まります。目標がないと、ネットに入ればどれも良いスイングに思えてしまいます。

次のバッティング練習ティー2台で押し込むドリル
選手育成

自主練でこの練習メニューを出しましょう

選手は動画を見て家で練習し、スマホから完了を報告します。誰がやったかはコーチが確認でき、週に何日やるかも決められます。