サッカーのシュート練習

インステップのパワーシュート

力強いシュートの打ち方。軸足をボールの横に置き、足首を固定し、足の甲で蹴って、蹴り足で着地します。

直せることシュートが弱い、ゴールの上にふかしてしまう

  • ひとりで
  • 12分
  • 8〜18歳
  • 週3日
練習動画1:23
動画:YouTube のeHowSports

動画では隅の的を置かずに蹴っています。毎回、コーンとポストの間に低くねらいましょう。

対象
ひとりでできる(パートナー不要)
年齢
8〜18
時間
12分
量
左右の足で10本ずつ(合計20本)、週2〜4日
道具
  • サッカーボール(8歳までは3号球、9〜12歳は4号球、13歳以上は5号球)。2〜5個あると拾いに行く手間が減ります
  • ゴール、またはれんがかコンクリートの壁
  • コーン2つ(または壁にゴールの隅の四角を描くチョーク)

練習のやり方

  1. 1

    ゴールから8歩(16フィート、約4.9m)の位置にボールを置きます。左右のポストから1歩内側にコーンを置きます。

  2. 2

    3歩下がって少し横にずれた位置からスタートし、斜めに助走します。

  3. 3

    左足をボールの横に踏み込み、ひざをボールの真上に、つま先をゴールの隅に向けます。

  4. 4

    つま先を下げて足首を固定し、インステップでボールの真ん中を蹴ります。蹴った足で着地します。

  5. 5

    左右の足で10本ずつ打ちます。コーンとポストの間に低く入ったシュートを数え、20本中の合計を記録しましょう。

指導ポイント

  • ひざはボールの真上。
  • つま先を下げて足首を固定。
  • 蹴り足で着地。

うまくできているときの目安

ボールが低く強い弾道でゴールの隅に入り、蹴ったあと蹴り足で着地できている状態です。

安全上の注意

シュート中はゴールの中や後ろに誰も立たないようにしましょう。壁を使うときは保護者の許可をもらい、チョークで低い位置に隅の四角を2つ描いて、窓や駐車中の車、道路から離れて行います。

この練習をする理由

インステップのシュートは、サッカーでいちばん強く、まっすぐ飛ぶシュートです。ひざをボールの真上に置けば低く抑えられ、隅をねらえばキーパーの手が届きにくくなります。

次のシュート練習カーブシュート
選手育成

自主練でこの練習メニューを出しましょう

選手は動画を見て家で練習し、スマホから完了を報告します。誰がやったかはコーチが確認でき、週に何日やるかも決められます。