サッカーのシュート練習

チップキック

ループシュートの蹴り方。小さな振りでボールの下に足を差し込み、ディフェンスやキーパーの頭上をふわりと越えて素早く落ちるボールを蹴ります。

直せることチップキックが飛びすぎる、または浮かずに転がってしまう

  • ひとりで
  • 12分
  • 9〜18歳
  • 週3日
練習動画0:52
動画:YouTube のyougotmojo

動画では椅子を使っていません。ボールの前に椅子を置いて、その上を越えるように蹴りましょう。

対象
ひとりでできる(パートナー不要)
年齢
9〜18
時間
12分
量
チップキック20本(左右10本ずつ)、週2〜3日
道具
  • サッカーボール(8歳までは3号球、9〜12歳は4号球、13歳以上は5号球)。3個以上あると拾いに行く手間が省けます
  • ゴール、または4歩(8フィート、約2.4m)離して置いたコーン2つ
  • 越える目標にする椅子か背の高いコーン

練習のやり方

  1. 1

    ゴールから8歩(16フィート、約4.9m)の位置にボールを置きます。ボールの2歩(4フィート、約1.2m)先に椅子を置きます。

  2. 2

    左足をボールのすぐ横に踏み込み、少し後ろに体を傾けます。

  3. 3

    右足のつま先でボールの下を突くように蹴り、足を振り切らずに止めます。

  4. 4

    右足で10本、次に左足で10本行います。

  5. 5

    椅子を越えてゴールに入ったチップキックを数え、20本中の合計を記録しましょう。

指導ポイント

  • ボールの下に足を入れる。
  • 短く、鋭く蹴る。
  • 少し後ろに傾く。

うまくできているときの目安

ボールがふわっと椅子を越え、ゴールにやさしく落ちる状態です。

安全上の注意

ボールが浮きやすく、つま先を固い地面に突かないよう、芝生か人工芝で行いましょう。ゴールの後ろに人や窓がなく、道路から離れていることを確認してください。

この練習をする理由

チップキックなら、飛び出してきたキーパーやディフェンスの足の上をボールで越えられます。ボールの高さと距離をコントロールする感覚も身につきます。

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選手育成

自主練でこの練習メニューを出しましょう

選手は動画を見て家で練習し、スマホから完了を報告します。誰がやったかはコーチが確認でき、週に何日やるかも決められます。