サッカーのパス練習

壁を使ったダイレクトパス

壁でのダイレクトパスは、止めずにそのまま壁へボールを返す練習です。左右それぞれの足で、30秒間のパス数を数えます。

直せることパスの前に毎回2〜3回タッチしてしまう

  • ひとりで
  • 8分
  • 8〜18歳
  • 週4日
練習動画0:47
動画:YouTube のJC7 Soccer Training
対象
ひとりでできる(パートナー不要)
年齢
8〜18
時間
8分
量
30秒×6ラウンド(右足2回、左足2回、交互2回)、間の休憩30秒、週3〜5日
道具
  • サッカーボール(8歳までは3号球、9〜12歳は4号球、13歳以上は5号球)
  • れんがかコンクリートの壁、またはリバウンダー
  • タイマー(スマホでOK)

練習のやり方

  1. 1

    ボールを足元に置き、壁から3歩(6フィート、約1.8m)の位置に立ちます。

  2. 2

    右足のインサイドでパスします。返ってきたら、止めずにダイレクトでまたパスします。

  3. 3

    30秒間続けます。壁まで届いたパスをすべて数えます。

  4. 4

    30秒休みます。左足で30秒、次に足を交互に替えて30秒行います。

  5. 5

    3つのラウンドを2回くり返します。30秒間でいちばん多かったラウンドを記録しましょう。

指導ポイント

  • つま先側に乗る。
  • 足首を固定して、やさしくパス。
  • ボールに向かって踏み出す。

うまくできているときの目安

ボールが毎回同じ場所に返ってきて、止めずにそのままパスできている状態です。

安全上の注意

家の壁を使うのは保護者の許可がある場合だけにしましょう。窓や駐車中の車、道路から離れた、れんがかコンクリートの壁を選んでください。ガレージのシャッターはへこんだり大きな音が出たりします。

この練習をする理由

試合では、ディフェンスが寄せてくる前にダイレクトでボールを動かさなければならない場面がよくあります。素早い壁当てで、早めに足の準備をして、どちらの足でもしっかりパスできるようになります。

次のパス練習ねらったエリアへのロングパス
選手育成

自主練でこの練習メニューを出しましょう

選手は動画を見て家で練習し、スマホから完了を報告します。誰がやったかはコーチが確認でき、週に何日やるかも決められます。