サッカーのパス練習

壁当てパス

インサイドでのパスのやり方。軸足をボールの横に置き、足首を固定して、両足で壁の的にパスします。

直せることパスがぶれる、はねる、横にそれる

  • ひとりで
  • 10分
  • 6〜18歳
  • 週4日
練習動画1:14
動画:YouTube のSoccer Handbook

動画では壁を使わずにパスを教えています。同じパスで壁の的を狙いましょう。

対象
ひとりでできる(パートナー不要)
年齢
6〜18
時間
10分
量
左右20本ずつ(合計40本)、週3〜5日
道具
  • サッカーボール(8歳までは3号、9〜12歳は4号、13歳以上は5号)
  • レンガかコンクリートの壁、またはリバウンダー
  • 的を描くチョークかマスキングテープ

練習のやり方

  1. 1

    壁に幅2歩(4フィート、約1.2m)の的を描きます。5歩(10フィート、約3m)下がって立ちます。

  2. 2

    左足をボールの横に踏み込み、つま先を的に向けます。

  3. 3

    右足を外側に開いて足首を固め、インサイドでパスします。

  4. 4

    返ってきたボールを止めて、またパス。右足で20本やります。

  5. 5

    足を替えてさらに20本。的に当たったパスを数え、40本中の合計を記録しましょう。

指導ポイント

  • 軸足のつま先は的へ。
  • 足首を固める。
  • ボールの真ん中を蹴る。

うまくできているときの目安

ボールが地面を平らに転がり、毎回同じスピードで的に当たります。

安全上の注意

家の壁を使うのは保護者がOKと言ったときだけ。窓や駐車中の車、道路から離れたレンガかコンクリートの壁を選びましょう。ガレージのシャッターはへこむし、うるさく鳴ります。

この練習をする理由

インサイドキックは試合でいちばんよく使うパスです。壁なら毎回ボールが返ってくるので、数分で両足ともたくさんボールに触れます。

次のパス練習壁を使ったダイレクトパス
選手育成

自主練でこの練習メニューを出しましょう

選手は動画を見て家で練習し、スマホから完了を報告します。誰がやったかはコーチが確認でき、週に何日やるかも決められます。